第五チャクラ
咽のチャクラとも呼ばれる第五チャクラは、コミュニケーション能力、誠実さ、チャネリングなどと関わるチャクラです。
咽元中央部に位置するこのチャクラは単独で開くのは難しく、下位の4つのチャクラが開いて初めてたどり着くことができます。
第五チャクラが司るコミュニケーションは大きく分けて2つあります。一つは、外界に向
けてのコミュニケーション、もう一つは自己の内面とのコミュニケーションです。自己の
内面とのコミュニケーション、すなわち自己の内面に向き合うことは自分自身を知り、自
分の道を見定めることにおいて不可欠です。
それは外界に向けてのコミュニケーションの欠かせない土台とないます。自己の潜在意識
奥深くまで入り、それに向き合う人は自分自身に誠実であろうとします。自分は本当は何
者であるか、この人生で達成したいことはなんであるかを知り、自己の真実を率直に言葉
にして表します。発達した咽のチャクラを持つ人の言葉は真実を語る誠実さを帯びており、
また高位のチャクラから生まれる強さ、優雅さ、明瞭さがあるため、たいがい人に受け入
れられます。
人間の社会において言葉の大切さは言うまでもありません。ことたま、言霊、として敬意
を払われてきた言葉の持つパワーは現実創造の力を持つとされています。『ヨハネ福音書』
にはまだ世界ができていない混沌とした闇の世界に一番最初にあったのは言葉であり、
『光よあれ。』ではじまる神の言葉の言霊が、まさに世界を創造していった、と書かれてい
ます。咽のチャクラが安定していると自分の言葉に敬意を払い、汚い言葉や人を傷つけ
る言葉、自分を貶めるような言葉を使わなくなります。こうして健康で発達した咽のチャ
クラはますますコミュニケーションの質と純粋さを高めてくれます。
咽のチャクラでもう一つ発展するのは創造性です。咽のチャクラではチャクラは上位の
神の領域に達し、ここでの創造性は人間の表現力と神なる天界からのアイディアや
インスピレーションとの共同作業になっていきます。優れた芸術家や表現者は、アイディ
アが自分以外のどこからともなく降ってきたような感覚をきっと味わったことがあるはず
です。このようなインスピレーションを受け取り、自分の創造的オリジナリティで外界に
表現していくことが咽のチャクラの仕事です。どのような仕事にも創造性は必要です。
人は誰でも第五チャクラを通じて創造的になり得るのであり、それによって人の心に触
れ、世界に貢献することができるのです。
チャクラの特徴:チャクラは開きすぎていても、閉じていても機能障害を引き起こします。
チャクラはバランス良く開かれ、適度なスピードで回転していることが望ましいのです。又、危険を感じたり、他者のエネルギーの影響を避けたい時などは、柔軟に開閉できることが大切です。以下にチャクラが開き過ぎていたり、閉じて滞っている時、又、バランスのとれた状態の特徴を書きます。
開きすぎる(チャクラの回転が速すぎる)
口数が多すぎる。独断的。独りよがり。傲慢。
滞っている(チャクラの回転は遅いか、全く動かない)
自己表現できない。頼りない。考えが矛盾してる。
バランスが整っている(チャクラは安定し、正しい振動速度で回転を続けます)
心を伝える人。満足している。簡単に瞑想に入ることが出来る。
芸術的な直感を持つ。
色:青
位置:首の付け根中央部
元素:エーテル
情緒的機能障害:完全主義者。感情表現ができない。創造力を妨げられる。
社会的な関わり:個人
主題:コミュニケーション。個人表現。
発達年齢:28~35歳
クリスタル:ターコイズ、ラピスラズリ、アクアマリン、セレスタイト、ソーダライト、ブルーオブシディアン、アマゾナイト |