
ツーソンは日没の美しさでも有名な街です。
最終日、すべての荷物のシッピング手続きを終え、シッピングセンターから出てきた私をこんな美しいサンセットの風景が迎えてくれました。
ブラジル人のパートナーたちは、本当に温かくていい人達なのですが、時間の観念や仕切り方に日本人とはまったく違う感覚を持っていて、もろもろ事務的な部分をお任せするのは本当に不安・・・。
(ブラジルの友よ!ごめんね~)
よってすべて自分でするのですが、これがまた一仕事です。
シッピングセンターののんびりした対応、うっかり人の後ろに並ぼうものなら何分待たされることやら・・・・そしてこの重い荷物どうやって動かすんだ。誰か手伝って。そこのあなた手伝って・・・
人柄のいいブラジル人達は全部手伝ってくれます。
でも・・・パッキング・・・何時間かかるかわかりません。
一つ包んでは、おしゃべり・・・・もう一つ包んではまたおしゃべり。
あーーそのパッケージはいつ出来上がるのですか?
そしてイージーゴーイングな皆さんの性格も、普段は素敵なのですが、すべての荷物(巨大ドラム缶5つ、大きな段ボール5つ)を安全に確実に何一つ失われないように日本に届けることに必死の私にとっては「きゃっ~!」と叫びたくなることもありました・・・・。
ですから最終日すべての仕事を終え、店から出てきたときの夕焼けが私にはひときわ美しく見えました・・・
その日シッピングのもたつきから、あらかじめ予約して、行くのを楽しみにしていたレストランの予約やロデオのショーに行きそびれました。・・・涙。
でもやっと座ってツーソンのソウルメイト達と、旅の成功を祝って一緒に飲んだワインは格別な味でした。
そしてとても酔える味なのでした・・・・
