
大好きなアリゾナの冬の日没の風景です。
ツーソンは荒涼とした砂漠に囲まれていて、冬は枯れ木とサボテンだけが大地に残っているのですが、私にはそれがとても神秘的で美しく感じれます。
少し山を登って散歩すると岩にインディアンの絵文字の痕が残っていたりして、ここで原住民達が生活していた時代に思いを馳せることができます。
その昔、ハリウッドでウエスターンムービーが(ジョン・ウィンとか?)最盛期だったころ、80%~90%の映画がツーソンの砂漠で撮影されていたそうです。
その後、クリント・イーストウッドの頃に撮影がイタリアで頻繁にされるようになり、マカロニウエスターンという言葉が生まれたそうな・・・・
確かに映像にしたらとても美しくて雄大な大自然がツーソンにはあります。
そして一年に一度、世界最大のミネラルショーのために世界中のクリスタル達が集合する場所がツーソン。
そんなツーソンは私にとっては同じアリゾナのセドナと同じくらいのパワースポットであり聖地であるように思えてなりません。
本当に不思議な場所ですね・・・・・・・。
ツーソンに初めて行った時、不思議と胸が懐かしさで一杯になりました。
なぜか、故郷に帰ってきた~という思いが胸を過ったんです。
アメリカの友人には、「私は昔ここに住んでいたの、絶対に!」と言って笑っていますが、本当に自分が昔アリゾナでインディアンとして裸足で大地を駆け回っていたとしても、不思議ではないような、そんな気持ちがします。
雨に恵まれず、乾燥した大地、夏は40度を超える暑さ、とても住みやすい場所とは言えないアリゾナですが、私にとっては毎年行くたびに あ~今年も帰ってこれた!と思える最高の安らぎの場所です。
